2020年日本で開催される国際芸術祭

●埼玉・さいたま『さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-』2020年3月14日〜5月17日 公式サイト

アラン・カプロー《Fluids》、1967/2005、Art 36 Basel, Switzerland/Photo: Stefan Altenberger

 

さいたまを、芸術と生活が一つになる「アート・サイト」にと題し、生活都市さいたまを舞台に開催されるサンダル圏内で見られる芸術の祭典です。市民参加型の国際芸術祭として市内で展開され、既存のジャンルに捉われない作品とプロジェクトを国内外のアーティストとともに展開していきます。

 

 

●千葉・市原『房総里山芸術祭 ICHIHARA ART × MIX 2020』2020年3月20日〜5月17日 公式サイト

指輪ホテル 「コミナト サブマリン クロニクル」(KL-1 E)

 

「房総の里山から世界を覗く」と題し、市原市の里山や閉校した学校、小湊鉄道の駅舎などを舞台に、世界各国のアーティストによるアート作品を展開する芸術祭。都心から1時間で行け、さまざまなかたちで市民をまきこむ芸術祭です。

参加作家:7の国と地域/76組

 

 

●長野・大町『北アルプス国際芸術祭』2020年5月31日〜7月19日 公式サイト

目《信濃大町実景舎》。前回の『北アルプス国際芸術祭』で制作された恒久設置作品。内部空間を変容させた民家から山並みを眺める。 photo_Tsuyoshi Hongo

 

北アルプスでの山並みを望み、清涼な水が湧く大町で開かれる芸術祭。作品は市街地、黒部ダムの入り口となる「源流エリア」、3つの湖のある「仁科三湖エリア」、七倉ダムのある「ダムエリア」などに設置される。地元の食材使ったレストランやカフェも用意されています。

アート作品数: 42点(内パフォーマンス・イベント5点)※予定                 アーティスト: 14の国と地域から41組 ※予定

 

 

●神奈川・横浜『ヨコハマトリエンナーレ2020』7月3日〜10月11日 公式サイト

参加作家のひとり、エヴァ・ファブレガスのインスタレーション《Pumping》2019年。

 

横浜トリエンナーレは、3年に一度開催する現代アートの国際展として2001年にスタートしました。国際的に活躍するアーティストの作品から新進気鋭のアーティストまで、国内外の同行を紹介しています。会場内はインティ・ゲレロの作品(横浜美術館展示室1)の一部はをのぞき撮影可能です。

 

 

●東京『東京ビエンナーレ』2020年7月12日〜9月6日 公式サイト

参加予定作家のひとり、椿昇の《We’ll meet again 2020》

 

東京ビエンナーレとは、“東京”のまちを舞台に“2年に1度”開催する国際芸術祭。世界中から幅広いジャンルの作家やクリエイターが東京のまちに集結し、まちに深く入り込み、地域住民の方々と一緒に作り上げていく新しいタイプの芸術祭です。

 

 

●石川・珠洲(すず)『奥能登国際芸術祭2020』2020年9月5日〜10月25日 公式サイト

塩田千春《時を運ぶ船》(旧清水保育所)。2017年制作。『奥能登国際芸術祭2020』でも見学可能

 

最果ての地で最先端の現代美術と出会うをコンセプトに、ごつごつとした岩が顔を出す海辺、空き家になった建物、廃線になった鉄道などの独特の光景、地域の伝統と響きあう最先端の美術を鑑賞できます。

アーティスト: 16の国と地域から40組 ※予定

 

 

●広島『ひろしまトリエンナーレ 2020 in BINGO』2020年9月12日〜11月15日 公式サイト

会場のひとつ〈尾道市立美術館〉。改修設計は安藤忠雄が手がけた。

 

瀬戸内海に面した広島県の三原・尾道・福山の3つのエリアを中心に開かれる芸術祭の第1回目。  残念ながら今回は、新型コロナウイルス感染リスクを考慮し、は開催中止となりました。

 

 

●兵庫・神戸『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020』秋開催予定 公式サイト

「六甲ミーツ・アート芸術散歩2019」出展作品

 

「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、現代アートの魅力と共に、作品によって変化する風景を楽しめる芸術祭です。11回目の開催となる本年もアートと出会う発見や驚きとともに“新しい六甲山の魅力”をユーモラスな幅広いアートが六甲を彩ります。

 

 

●北海道・札幌『札幌国際芸術祭2020』2020年12月19日〜2021年2月14日 公式サイト

「札幌国際芸術祭2020」ポスタービジュアル

 

2014年、2017年に続いて3回目になる芸術祭。これまでの2回は夏に開かれてきたが、今回は冬に開催し、雪や寒さ、北海道の歴史風土を活かした展示を目指す。テーマは「Of Roots and Clouds:ここで生きようとする」というもの。〈札幌芸術の森〉〈モエレ沼公園〉など市内各所を舞台に、広い大地や空と共鳴するアートが出迎える。残念ながら今回は、新型コロナウイルス感染リスクを考慮し、は開催中止となりました。

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